専売特許に群がる集団 - おもてめん。うらめん。

昨日はMacbook1台でブログを書いていた。

ブログ程度ならパソコンの1画面でちょうどいいのかもしれない。

今日はこれ。

バイキング・チャント

バイキング・チャントとは手拍子の儀式

サンダークラップ

バイキング・クラップともよばれている。

スコットランドが起源とされ期待以上の活躍をすると行われる。

2016年サッカー欧州選手権で大番狂わせをしたアイスランドチームにサポーターが送ったことで話題を集めた。

同じような儀式的行事にはオールブラックスの「ハカ」が挙げられるだろう。

どちらにも言えること。

それは1人ではやらないということ。

集団で同じ行動をとる。

まるでスイミーだ。

スイミーは小学校の教科書に採用されている話

小さな魚たちが自分を大きく見せようと何匹も集まって泳ぐ

集団行動を嫌がったスイミーははぐれてしまい

様々な海の困難を乗り越えるという話。

サッカーもラグビーもチームスポーツだ。

スイミーの話とつながるものがある。

僕は頭の弱い人間が嫌いだ。

いい歳してキティちゃんサンダルで便所スリッパ。

ジャージ姿で軽自動車乗ってる私まじ卍！

なんていうクズは一日でも早く臓器移植で身体をバラバラにしてもらったほうがいい。

そういうやつらは決まって建設的な話ができない。

一過性の感情でしか物事の良し悪しを判断できない。

こじらせた松岡修造だ。

頭が弱いやつらは弱いもの同士チームを組む。

そして皆異口同音な単語を壊れたテープレコーダーのように繰り返す。

ハカもバイキング・チャントもキティちゃんサンダルと比べては失礼だ。

だけれどキティちゃんたちが自分を強く見せたいという根底にはスイミーの考えがあったのかもしれない。