黒髪をかきあげて白髪を見せる
スポンサーリンク
スポンサーリンク
メンバーリメンバー
メンバー・メンバーとニュース番組がこぞって報道していた。
あの事件に対してメンバーが100悪いという意見が某つぶやけるSNSでつぶやかれていた。
そうは思わない。
被害女性は16歳。
夜中にメンバーの自宅へ。
恐怖心やメンバーへの不信感から友達を連れていく。
キスされ母親へ電話。
警察へ被害届。
なぜ16歳の女の子が不信感を持っているメンバーの家へ行くのに母親を連れて行かなかったのか。
これは被害女性とその親のモラルがない・非常識さが露呈している。
そこが問題であり、僕みたいに批判をすれば「セカンドレイプ」だと叫ぶバカがいる。
セカンドレイプか否かはその被害女性がまた弁護士を通じて発信すればいいだけであり、警察へ被害届を出せばいいだけだ。
SMクラブでムチで叩かれている人もはたから見れば叩かれていてかわいそうだが本人は快楽を感じている。
本人が気付いていないこともある。
それをセカンドレイプと周囲が騒ぐとどうだろうか。
この症状ならこの病気かも?
と思い始めると気分が滅入ってしまうことがあるだろう。
それとおなじでセカンドレイプだとなんでもかんでも思ってしまうのだ。
まぁそれは被害者の主張なので勝手にしてくれ。
ただし女性だからといって被害者ぶるヤツ・男はこうであるべきと決めつけるヤツ・女性が特別扱いされるのが当然だと思っているヤツは全員駆逐する。
覚えておけ。
お金は無限 時間は有限
そう教わってきた。
毎日「死」に向かって着々と時間を進めているから当たり前のことなのだろうけど
20代でそんなことを考えて毎日を過ごすのはつまらない
ライターという仕事は文字を書けば書くだけお金になる。
指先一つのタイピングでもブラインドタッチでばちばち文字打ってもお金になるのは変わらない。
だからライターの多くはスキマ時間を使いひたすら文字を殴り書いているのだ。
自分の起きている時間がすべて文字になりお金に変わる。
ライターでよかったと唯一思える瞬間だ。
昨日は高校の同級生と夕飯を食べてきた。
社会人として働いている彼らだが悩みが多そうで余計社会人になるのが嫌になった。
彼らは働いても給料が変わることは少ない。
しかし、ライターや個人事業主は自分の働きがしっかり評価される。
社会人の苦労は
- 給料が少ない
- 休みが取れない
- 通勤時間がかかる
- 職場の人間関係
などがあげられる。
その全てを個人事業主はクリアできる。
将来が見えないのは同じだ。
どちらも明日元気にリビングでテレビを見ている保証はない。
テレビを見る時間もお酒を飲む時間も全て有限だ。
しかし、お金は稼げば稼ぐだけ増えてくる。
無限だ。
たまには有限になることもあるが…笑
お金を無限で時間は有限だと胸を張って言える大人になろう。
時間を売ってお金をもらうなんて…と子供に教えられる大人になろう。
そして時間をお金で買えるような大人になろうと思う。
だから社会人で不満を抱えている全ての人よ
有限な時間の中でごくわずかの給料を稼いで嫌な環境で仕事をしているくらいなら転職する一歩を踏み出してみろ。
文句しか言えない毎日に何の面白さがある。
文句言うために生まれたわけではないし、仕事をするために生きているわけではない。
欲しいものを買うため・美味しいご飯を食べるため毎日生きて欲しいし、そういう人が周囲にいて欲しい。
今日はこれから相模原へ向かう。
大学の同期と会食だ。
今までは大学のあった街だけで飲むことが多かった。
今は都内など範囲が多くなった気がする。
たまにものすごく面倒だと思うこともあるけれど、それくらいがちょうどいいだろう。
さて準備をしよう。
移動中は夕焼けが見えるだろうから今日はこの曲で!
KEYTALK/2017年6月7日11thシングル「黄昏シンフォニー」MUSIC VIDEO