ずっとそばにいてほしいよ。僕を好きになるまで
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ずっとそばにそばにいて別に意味はないけど
クリープハイプの「5%」という曲の一節。
この綺麗なメロディーと子守唄のような安心感。そしてアダルトな歌詞。
クリープハイプの尾崎世界観ではなければ作れなかった曲だろうと思う。
クリープハイプのことは正直なめていた。
バカにしていた。
アナルにバイブ突っ込んでいるバンド
言いわけでもなく弁明でもなくこういう卑猥な表現をしていたブログがある。
クリープハイプをしっかりと聞く前であまり知らなかった僕はまさにこの通りだと思った。
ちなみにKEYTALKは「4つ打ちバンド」とだけ表現されていた。
話を戻す。
僕は音楽評論家でもなければ音楽家でもない。
ただ日本のバンドが好きで人があまり知らないようなバンドを知っているだけで自分にかっこよさを見出してしまう末期の人間なのだ。
クリープハイプやKEYTALKはバンド好きだけでなくなんとなくフェスに行き、ビール持ってInstagramに投稿している人たちでもわかるだろう。
フェスに行きなんとなく写真を載せ、なんとなく知っているような知らないようなバンドを聞き、別の人に「この人たちこれから来るよ?」とドヤ顔できれば僕の仲間入りだ!
おめでとう。