しょうもない世界と龍の物語
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結局自分が好きさ
僕は初めて会う人の8割を嫌う。
でもそのうち8割のことは後々好きor普通になる。
逆に初めて会ってからすぐ興味をもつとその人は100%大嫌いになる。
嫌いじゃない。
大嫌いだ。
雨上がりの畑にそいつの靴を片方だけいれて
おしっことうんちをブレンドしたペーストを上からかけたくなるくらい大嫌いだ。
よく「好きとか嫌いならまだいい!1番さみしいのは無関心」
と言ってるオネエがいるが全く違う。
無関心より嫌いと言われる方がいやだし
嫌いと言われるより好きと言ってもらいたい。
1番自分のことが好きで大切なのは自分そのものだから。
まいふぇいばりっとみゅーじっく
さて本日もまいふぇいばりっとみゅーじっくたちを召喚していく。
「Wick Winkle」ウィックウィンクルと読むと思う。
このバンドのボーカルは小中の同級生だ。
僕の実際の顔を知っている人は
なんであんなデブ豚糞天パー野郎が純白系ボーカルと友達なんだ!と思っているだろう。
これでもキャッチボールしたこともあるし家に来たこともあるし、ゲームしたこともあるしどちらかといえば仲良いし、ここ1年で2回はあったし!
ちょっとは自慢できるんだからね!
と胸を張っておく。
だから紹介して少しでも…なんて思っていない。
だって発信力皆無の悪口しか書かないブログで紹介されてるんだぞ。
マイナスイメージじゃねーか。
前の記事で「プロ野球を目指すなんていうバカなことを追いかけられないと…」と書いていたが、彼は良い意味でバカな夢を追いかけている。
アルバイトしながら何か夢に向かって頑張れる人ってこの歳になるといなくなる。
そんなこと言うと
上から目線じゃねーかクズニートデブ!
と言われるかもだが上からでも下からでも見てもらうというのは大切だ。
誰からも見られなくなったら存在がなくなる。
それに俺はデブではない。ぽっちゃりだ。
本当に好きな歌手やバンドはライブ映像買って歌っている表情や演奏している表情まで見たいものだ。
曲だけ聞くのであればCDで十分。
僕の中でそこまでして聞きたいバンドの一つに彼らがいる。
このバンドを応援しろとは言わない。
こういうバンドがいて、こういう人たちがいるって知ってもらうだけでぜんぜん違う。
売れるまではその小さな宣伝の繰り返しだ。
ぜひ彼らに頑張ってもらいたいし、音源があれば送ってほしい…切実。
僕の大学の先輩で同郷の人がいる。仮にAさんとしよう。
音楽好きでよくフェスにいってるAさんとは先輩後輩だが親しくさせてもらっている。
そんなAさんのところへ雑談ついでに遊び行った時、フレンズを紹介された。
ものすごくウンチを我慢していた。
今すぐにでも頭が出てくるのではと思うほど我慢していた。
ウンチを我慢しながらこの曲を聞かされた。
非常にストレスがたまり忘れていた頃、ラジオでこれが流れた。
そのときもウンチを我慢していた。
いつもはこんなんじゃない。定期的に出している。
そう。
朝にウンチ。
お酒飲みながら書いてるからおやすみなさい。